月明かりに照らされた、古代ギリシャの静かな神殿。
星が輝く夜空の下、石柱の間に小さな女神が立っていました。
その女神の名前は、ギリシャ神話に登場するヘカテ。
夜や月、魔術、そして境界を司る神として知られる存在です。
本来なら、少し近寄りがたい神秘的な雰囲気を持つ女神ですが、今回のヘカテは、かわいいちびっ子の姿になっています。
黒と深い紫色の衣装には、三日月や星、鍵を思わせる金色の飾りが散りばめられています。
片手には淡い紫色の炎が灯る小さな松明。
そして、もう片方の手をこちらへ差し出し、まるで「いらっしゃいませ」と言っているような笑顔を見せています。
夜の神殿は静かで、少し不思議な場所です。
けれども、この小さなヘカテが迎えてくれるなら、暗い石段の先へ進むことも怖くないような気がします。
衣装から揺れる鍵は、まだ誰も知らない扉を開くためのものなのかもしれません。
月と星に守られた神殿の奥には、どのような世界が広がっているのでしょうか。
かわいらしい笑顔の向こうに、ギリシャ神話らしい神秘と小さな物語を感じる一枚です。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
PR
コータのAmazonページへ
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿