ある日のこと。
テーブルの上に置いてあったイチゴが、突然動き出しました。
「こんにちは!」
元気よくあいさつをしてくれたのは、
丸くて赤くて、ちょっと不思議なイチゴのキャラクター。
頭には葉っぱと小さな花。
ふわふわのピンクのドレスを着て、
手には小さなバスケットを持っています。
「今日はイチゴを届けにきました!」
そう言って、バスケットを少し持ち上げて見せてくれました。
中には真っ赤なイチゴがぎっしり入っています。
見た目はちょっと変。
でも、見ているとなんだか笑顔になってしまう。
そんな不思議な魅力があります。
もしかするとこの子は、
甘いイチゴを世界に届けるために生まれた妖精なのかもしれません。
今日もどこかで、
小さなバスケットを持ちながら、
誰かにイチゴの幸せを届けているのかもしれません。
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