2026年9月18日金曜日
いらっしゃいませと言ってくれる小さな妖怪アカナー
日本の妖怪をモチーフにした、ちびっ子キャラクターを描いてみた。
今回のモデルは「アカナー」。
赤い肌に小さな角。
そして、元気いっぱいの笑顔。
怖い妖怪というより、どこか親しみを感じる子にしてみた。
こんな子が古い日本の茶屋の前に立っていたら、ちょっと面白い。
こちらに手を差し出して、まるで「いらっしゃいませ」と言っているような姿。
妖怪なのに、お店の看板娘みたいな雰囲気になっている。
背景には山や水辺、木造の建物を入れて、昔の日本らしい空気を意識してみた。
夕方の光が差し込んでいて、妖怪の赤い肌や着物も明るく見える。
こういう妖怪のイラストを作っていると、昔から伝わる妖怪も、表現の仕方によってかなり印象が変わるなと思う。
怖さを強調すれば恐ろしい存在になる。
でも、ちびっ子にして笑顔にすると、急に身近な存在になる。
今回のアカナーも、山の中でひっそり暮らしている妖怪というより、旅人を見つけると元気に声をかけてくれる小さな妖怪に見えてくる。
「いらっしゃいませ」
もし本当にこんな妖怪がいたら、ちょっと立ち寄ってみたくなる。
何を売っている店なのかも気になる。
妖怪をテーマにしたイラストは、怖いだけじゃなく、こういう遊び方ができるのも面白いところ。
次はどんな妖怪を、かわいいちびっ子キャラクターにしてみようか。
そんなことを考えながら、また一枚描いてみたい。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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