大きな宮殿の奥で、金色の灯りがゆっくり揺れていました。
赤い幕、黒い柱、きらびやかな飾りに囲まれた場所に、ひとりの小さな董卓が立っています。
本来なら、董卓と聞くと乱世の重さや怖さを思い浮かべるかもしれません。
けれどこの董卓は、丸い顔でにっこり笑いながら、こちらへ手を差し出しています。
まるで「いらっしゃいませ」と、豪華な宮殿へ迎えてくれているようです。
赤と金の衣装はとても立派で、小さな体でも堂々とした雰囲気があります。
でも、表情はやさしく、怖い支配者というよりも、どこか愛嬌のある案内役のように見えます。
背景の宮殿はとても豪華で、董卓という人物が持っていた権力の大きさを感じさせます。
その一方で、ちびっ子キャラクターになったことで、歴史の重たい人物像が少しやわらかく見えてきます。
三国志の登場人物は、強さや知略だけでなく、それぞれに濃い個性があります。
董卓もまた、乱世の空気を大きく変えた存在でした。
この画像では、その圧の強さを残しながらも、かわいらしさと親しみやすさで包み込んでいます。
豪華な宮殿の中で笑顔を見せる小さな董卓。
その姿は、歴史の人物を少し違う角度から楽しませてくれる、三国志イラストらしい一枚だと思いました。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
PR
コータのAmazonページへ
よろしければ、
のぞいてみてください
0 件のコメント:
コメントを投稿