オーロラが夜空を彩る、雪深い北欧の村。
静かな雪道の真ん中で、かわいらしい小さな戦士がこちらへ手を差し出していました。
頭には暖かそうな獣の毛皮をかぶり、片手には丸い盾を持っています。
腰には小さな斧を下げていますが、表情はとても明るく、今にも「いらっしゃいませ」と声をかけてくれそうです。
ベルセルクと聞くと、戦場で荒々しく戦う恐ろしい戦士を想像します。
けれど、この小さなベルセルクから感じるのは、恐ろしさよりも親しみやすさでした。
もしかすると、この村を訪れた旅人を最初に迎える役目を任されているのかもしれません。
雪に覆われた木造の家からは暖かな灯りがこぼれ、道のそばには不思議な文字が刻まれた石碑が立っています。
冷たい夜の景色なのに、どこか安心できるのは、小さな戦士の笑顔があるからでしょう。
この先には、神々や巨人が暮らす北欧神話の世界が広がっているのかもしれません。
小さなベルセルクは今日も雪の村の入り口に立ち、元気いっぱいに旅人を迎えています。
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